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HN:
神宮寺 奏夜
年齢:
14
性別:
女性
誕生日:
2009/09/21
職業:
このサイトの管理人(笑)
趣味:
07-ghost観賞 その他いろいろ。
自己紹介:
北東北生息中の、頭の悪い設定などを考えている腐女子。
相棒は、Windows Meと、DSと、ネコ。
更新が、不規則(2~4週に1・2回)かつ亀越して、カタツムリ並。
サイトは、基本雑食。
最近は絵を取り扱ってます。
でも、BL中心になってくるかもしんない。
気が向けば、オリジ小説書いちゃったり、二次元にオリキャラぶち込んだり、逆ハー書いちゃったりしてます。
07-GHOST好き。
BLもいいけど、GLも好き。
若葉マークですが、よろしくです。
※誕生日は、開設日です←(爆)
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9月開設。腐女子が運営しているサイト。 GENOウイルスに弱腰になってます・・・。
2024-05-04(Sat)
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2009-09-21(Mon)
移しました。
これは、もといたサイトの、小説を、転載したものです。



ほんっっっとうにみじかいです。それでもよければ・・・。







ラブテイですよ・・・・っ?




蜂蜜(シュガーエリクサー)



寒風が吹くバルスブルグ教会。

肌寒く、掛け布団なくしては、寝れぬ夜。

テイトは―――風邪を引いた。

同室のハクレンにうつすまいと、薬を求め、部屋を出る。

売店まで、恐ろしく長い廊下だった。

(悪化するっつーの・・・!)

寒すぎる廊下に腹立たせながらも、急ぎ足で駆けていった。

・ ・ ・

売店についた頃には、いろいろと、危なかった。

(やっべ~~・・・。早く薬を・・・。)

と、そこに、見覚えのある人がいた。

「テイト君?」
「っ・・・!?ラブラドールさん!?」

快眠のお香を買おうとしていたラブラドールに、ばったりとあってしまった。

「!テイト君、顔色悪いよ!?」

と、驚いたように言われて、ハッと、自分の状態に気づいた。

(オレ、かぜひいてたんだっけ・・・。)

ほうけていると、何かを察したラブラドールが、蜂蜜を買い、テイトに差し出した。

「・・・・・・?」

訳が分からないという表情で見つめた。

すると、ラブラドールが、「これはね、」と説明し始めた。

「これ、別名、シュガーエリクサ―っていうんだ。風邪によく効くし、甘いし、小さい子でもすぐ飲めるんだ。だから、はい。」
「オレ、小さい子じゃ・・・。」
「ボクにとっては小さい子だよ。」
「・・・。」

小さい子発言に、ムッとしていると。

ふわっ・・・。

頬に与えられた温かな感触があった。

それは、間違いなくラブラドールのもので。

「っ・・・!?」
「早く、よくなってね?」

と、優しく告げると、ウィンクを1つして去っていった。

テイトは思った。

これじゃあ、熱あがりますよ・・・、と。

Fin.



初小説がこんなのって・・・。
大変すいませんでした・・・・・・!!

拍手[1回]

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2009-09-22(Tue)
一回転してラリアット。
タイトルからして、もうおかしいです。
なんすか、ラリアットって。
少しテンションおかしいので、変な作品になるやもしれません。

今回は、テイトin軍部でテイト総受けです。
毎っ回(?)教会サイドだったので、今日は珍しく軍サイドでっ!
っていう発想からきました。(えっ。)

またギャグです。
面白くないギャグです。
「これ以上落胆すると、私・・・死ぬんで。」
とか言ってる人はみないでっっ!

大丈夫ですね・・・?



では、どうぞ~。




~ある日の参謀部執務室~


「おはようございます。」

アヤナミ参謀長官のべグライダー、テイトが執務室に入ってきた。

この少年が執務室に入ってくると、朝の気だるい雰囲気が5秒で消える。

「「「「「おはよう。」」」」」

そして、自然に笑顔が満ちる。

・・・な~んていうシリアスはここまで。

ここからは、どす黒いお話です☆


* * *


「ねぇねぇテイトっ!今日面白いことがあるんだ!」

執務の休憩中、クロユリ中佐がテイトに話し掛けた。

「・・・?なんですか?」

「うん!何かねぇ、カツラギ大佐のべグライダーが来るんだって!」

そういえば。

カツラギ大佐には、べグライダーいなかったなぁ、とテイトは思った。

「・・・どんな人が来るのですか?」

「えっとね・・・。」

と、そのとき。

コン コン・・・、ガチャリ。

「しつれいしまぁす!」

クロユリのセリフを遮るように現れたのは、KY男シュリ=オーク。

「本日付で、カツラギ大佐のべグライダーになった、シュリ=オークです!よろしく

お願いしまぁす。」

・・・居合わせた7人中全員が、よろしくされたくないと思った。

うちの一人は本人を前に「うぜぇ」と「邪魔しやがって」の念を込めて舌打した。

気づかないKY男シュリは、ぐるりと見回して―――――

――――固まった。

「テイト!?何でここにいるんだよ!」

「・・・居ちゃ悪いのかよ。」

「何で・・・(ピーン)なるほど。お前は理事長のお気に入りだからなぁ。」

・・・一瞬全員の青筋がシンクロして立った。

「なんで言うんだよ、そういう事!!」

「おぉ、おっかない。ごめんね?テイトお坊ちゃま?

「うっ・・・。」

テイトの頬から伝う涙が床につく。

・・・下記は、著者のツッコミとセリフonlyの内容である。

・・・ブチッ☆

「コナツ、あれ殺したいんだけど。」

「私も同意です。やっちゃいましょうか

。」

・・・お二人さん、なにやら隠すべきモノ隠せてませんって。

むしろ、あふれて少佐に感染してまっせ。

「ボクも激しく同意だね♪」

・・・ヒュウガ少佐、そんなこと笑顔で言わないでください。

子供泣きます。泣く子は、黙る通り越してボロ泣きします。

「「はぁ・・・。」」

溜め息してないで止めろ大人’s。

「・・・。」((フォン・・・))

・・・アヤナミさん、無言で黒法術出すのやめよう?

怖さ×2ですがな。

「テイト君、大佐達とお茶でものんでてくれるかな?ちょっと大きなゴミ見つけたから♪」

「ソレ言うなら粗大ゴミじゃない?」

「いやいや、害虫だよコナツ♪」

「どれも間違ってないんで・・・大掃除

ってことで☆」

・・・感染者の方々、隠語、隠しきれてなくってよ。

「・・・分かりました。」

テイト、分かるな。

そして黒オーラ流すな。

「「「シュリ君は僕等とお・は・な・し♪」」」

シュリ、もう帰ってこないんだろなー。

「・・・いってら。シュリ。」


* * *


・・・数分後の大規模な工事と新入りべグライダーの再起不能は、言うまでも無い。

Fin.


ツッコミうるさくてスイマセン!!
途中から脱力してきて・・・。
・・・楽しんでいただけたら、幸いですっ!!

拍手[2回]



2009-10-10(Sat)
捏造?
雑食で、大変すいません。
これはロックマンEXの副社長と、そのナビにきゅんときたので、ちょっとオリジを入れてみた(!?)ものです。
・・・本編見ないでやってます。

例によって例のごとく801なのであしからず。


本当にいいですか?




念を押します。

い い で す か ?







ではどんぞ。





副社長に強制的にさせられたら?



「・・・どういうことですか、お父様。」

幼いながらも炎山は、父に言われた言葉が、どれほど自分を戒めるか理解した。

「何度も言わせるな。」

「だとしても!」

父の威圧に屈してしまわぬよう、震える足を奮い立たせ、抗議した。


「なぜ、私が副社長なのですか・・・?」



* * *



駆け出すように父の部屋から出た炎山は、自分の部屋に着くとくずおれた。

「・・・どうして・・・・・・。」

視界がぼやけて、頭の奥がガンガンと痛む。

カーペットが、炎山の顔の下だけ斑模様になる。

≪お前を副社長に任命する。≫

この言葉が、幼い炎山の心をズタズタにした。

・・・未来を決められたようにしか聞こえなかったから。

「・・・っ・・うっ・・・っ」

嗚咽をするたびに、斑模様がどんどん増えていく。

それは、どれだけ辛いかを表しているようで。

「・・・ふぇっ・・・うっ・・・っ!」

泣き出しそうになった。

刹那。

『炎山様。』

腕から声が聞こえた。

「・・・?」

見てみると、マスクで分からなかったが、優しげにしているナビ――――ブルースが居

た。

『私では、支えとして足りませんか?』

・・・不意に心が暖かくなった。

優しい言葉に胸が熱くなって。

「・・・ごめんね、ブルース・・・。」

笑みが零れた。



・・・なってみせる。副社長に。

ボク一人でなるんじゃない。

ちゃんと、・・・・ナビが居るから。


Fin.

・・・ブル炎(?)です。
アニメ見てないんで、一人称なんざ分かりませんでした。
でも、幼少期はボクだったと思う!
(ってか、だったらいいな・・・。)
アニメ見てみよっかな・・・。

拍手[0回]



2009-10-12(Mon)
初チャレンジです。
お題に取り組んでみようかとおもってやりました!
問③からは、ブルースと炎山に答えてもらおうかと。
ブルース、キャラ崩壊注意です!!


ではどうぞ!




■ ブル炎好きに27の質問 ~略してブル炎27(笑) ■


■00 はじめにあなたの名前(HN)と年の頃(微妙)を教えてください。
 >神宮寺 奏夜、10代です。

■01 初めて赤組(ブルースor炎山)を見たのは?
 >流星の同人サイトで、ログの炎山の絵を見たときです。

■02 ブル炎一押しポイント
 >・・・全部。
あと、ブルースの下克上。



バトンタッチ☆・・・「」:炎山 『』:ブルース



■03 ブルースにやってもらいたいこと
 >「・・・そばにいるだけで充分だ。」
『∑!!えっ・・・!?』
「あっ!いや!そうではなくてだな・・・!(超焦)」
『いいえ・・・。(いじけオーラ全開)』

■04 炎山にしてほしいこと
 >『・・・どうせ傍に居るだけ・・・。(いじいじ)』
「ああもう!悪かったって!!」
『・・・・・・。』

■05 ぱっと見(第一印象)、ブルースを見て思ったことは?
 >「・・・そっ、そうだな!・・・えっと・・・えっ・・・と・・・?」
『・・・・・・。(PETの隅で体育座り)』
「無い訳じゃないんだ!・・・そう、ありすぎて!ありすぎてどれにしたらいい
のか分からないんだって!」
『本当ですか!?(がばっ!)』
「(∑食いつきはえぇっ!)・・・あぁ。もちろんだ。」
『炎山様・・。』
「・・・率直にいえば、頼りがいがある・・・かな?(照)」
『炎山・・・様・・・・・・!(ぶわ・・・っ)』

■06 ぱっと見(第一印象)、炎山を見て思ったことは?
 >『守らなくては、と思える方でしたね。』
「ブルース・・・。」
『あぁ、それと。』
「∑・・・は?まだあるのか!?」
『当然です。これから語りだすと、二時間以上かかるのですが。(真剣)』
「いや、もういい・・・・・・・。」

■07 ブルースにとっての炎山
 >『この世の全てです。』

■08 炎山にとってのブルース
 >「いいナビ、だな。お前が父親だったらよかったのに・・・。(遠い目)」
『炎山様・・・。』

■09 二人の関係を一言で表すと?
 >「『恋人以上(だ)(です)。』」

■10 My赤組設定
 >「・・・えっと、"両想い"?・・・って!何言わせてんだ!///」
「・・・ホントの事を。・・・。(照」『管理人、GJです。』

■11 アニメアクセス『さらば、ブルース』の感想
 >「アニメ見たとき、すげー驚いた。」
『・・・大変スイマセン・・・。』
「お前のせいじゃないさ。(ニコッ)」

■12 アニメで見てみたいシーン
 >「Dブルと、クロスフュージョン。(どきっぱり)」
『∑んなっ!?(超動揺)』
「・・・冗談だ。(小悪魔笑い)」

■13 ブルースから炎山へ一言
 >『これからも、忠誠と永遠の信頼を誓います。』
「っ~~~・・・///」

■14 炎山からブルースへ一言
 >「信頼している。それと・・・・・・」
『それと?』
「・・・ずっと傍に居てくれ。(全力照れ)」

■15 ブルースが炎山へ贈り物をするとしたら何を贈る?
 >『できる限りのものを贈ります。』
「えっ・・・?」
『主を笑顔にさせるためなら、なんでもしましょう。』
「・・・ありがとう。///」
『なんなら、この身を捧げても・・・・っ!』
「それは遠慮する。(断固否定&即答。)」

■16 炎山がブルースにプレゼントをするとしたら何をあげる?
 >「・・・ノーコメントで。」

■17 ベストな二人の身長(差)は?
 >『このまんまで。』
「えっ!いや、オレとしてはもうちょっとブルースの背が大きくても・・・。」
『え゛。(大ショック)』

■18 パラレルで読んでみたいブル炎
 >「う~~ん・・・。現代?」
『人になれってことですか・・・。(沈)』

■19 ブルースの炎山依存度
 >「・・・予想がつく・・・・・・。」
『重度ですが?(さらり)』
「はぁ・・・。(沈)」

■20 炎山のブルース依存度
 >「・・・考えたこともなかったな。(汗)」
『・・・そういえばそうですね。』
「でも、もしかしたら結構依存している・・・・・・かも。(ポツリ)」
『へ?』
「・・・な、何でもないっ!!」

■21 二人の相性は?
 >「そりゃあ、ずっと一緒だし。」
『抜群です。』

■22 告白したのはどちらから?
 >「∑ばっ・・・!なんて事訊くんだ!///(超動揺)」
『・・・炎山様、態度に出てます。』
「うるさいっ!!(バッスィーン!!)」
『ぐふ・・・っ!』

■23 (大人向け)二人はどこまで進んでる?
 >『どこまでって・・・、それはまあ、Dkissとか・・・。』
「!!(場景反射で裏拳☆)」

■24 (大人向け)夜(昼?)誘うのはどっち?
 >『炎山様からです。(どきっぱり)』
「誘った覚えはない!!///」
『・・・今も充分誘ってますよね?(邪笑)』
「∑はっ!?ちょっ!おい!!」
(自主規制。)

■25 二人の間にできた子どもの名前
 >「"伊集院 炎朱"・・・かな。」

■26 10年後のブル炎
 >『変わらないままでありたいですね。』
「・・・そうだな・・・。///」

■27 ブルース&炎山に贈る言葉
 >「これからもよろしく頼む!」
『ずっとお守りします!』


ありがとうございました・・・



お題サイト様↓
http://www15.ocn.ne.jp/~w-header/expo-ipc.html  
サイト名 『愛・赤組博』 

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