キリ番踏みましたよ♪という方、リクエストしたいのですがっ！！という方は、
「はじめに」の「リクエストとか。」を

よ く 読 ん で か ら、

この記事にコメント（リクエスト）してください。

精一杯やらせていただきます！

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斎賀蝶子さま、ありがとうございます！！
棚ぼたでもいいんです！
こんなサイトに来ていただいているだけで、もう充分なんです！！
177ｈｉｔ、ありがとうございました！

リクエスト受けたのは初めてなので、大変な出来ばえになること必須です。
でも、精一杯やらせていただきます。
ただ、例によって例のごとく、ＳＳです☆←(うぜぇ)

あとこれは、斎賀蝶子さまのみお持ち帰りできます。
それ以外のひとは、持ってっちゃダメです。
「お持ち帰り～～♪」は、ノーサンキューです。





よろしいでしょうか・・・？






なんか、フラウとテイトとハクレンがどたんばたんしてます。







ハクレン、けっこう夢見がちです！







言い忘れましたが、「ハクレンファンですっ！」って人は、他の所に行ってくださいね・・・。






暇つぶし程度にどうぞ！







まぎらわしいカップル。


夜の教会内を歩くハクレン。

寝付けないので、夜食を買いに行く途中である。

売店へ向かっている最中に、

ふと、立ち止まった。

「・・・？」

フラウ司教の部屋から、明かりと声が漏れている。

悪気は無いが、好奇心旺盛な年頃のハクレンは、何を話しているか聞き取るため、扉

に耳を押し付けた。

「・・・は，・・・・・・だろ！？」

「ち・・・！・・・・・・ての！」

・・・良く聞き取れない。

少し強めに押し付けた。

すると。

「だから！お前の場合、Ｍだろ！？」

「違ぇよ！おれは、Ｓだっつーの！」

家 政 婦 は 見 た 。 聞 い た 。

的な。

火サスとかで、メイドさんが手を口にあてる・・・

・・・といった反応を取りたくなる気分だった。

会話は続いてるようで、ハクレンは、また耳を押し付けた。

「ちがくねーって。お前のあの動きのおかげで確信した！」

「・・・！？おい！あれは、違うからな！？」

「ホントか～～？(声からしてニヤニヤ)」

「ぅう～～～・・・。」

・・・そこんとこｋｗｓｋです。フラウ司教。

扉の前で(健全ではないが)思春期男子らしい反応をしているハクレンに、更なる追

い打ちが。

「じゃあ、試してみるか・・・？」

なにやらガバリという音のあとに、

「うぇ！？ちょ・・・やめっ・・・！」

という親友の甲高い声。

「・・・・・・やっぱＭじゃん？」

「ちがっ・・・んぁっ！？」

や ば い 、 立 っ た 。

これ以上聞いていたら、後が大変そうなので、ハクレンは、速やかに立ち去った。

ちなみに中では・・・。

「そろそろ司教試験の服着るんだし、大き目のＭもっとけって。」

「・・・・・・そうする・・・。」

「よし、いい子だ。」

「・・・・・・///」

・・・なんていう睦言の掛け合いをしていた。

服のサイズ選びだったという事をハクレンが知る日は翌日だったという。

・・・余談だが、知ったときのハクレンの顔は、隈だらけだった。


Ｆｉｎ．


スイマセン！フラテイのつもりが、フラウ×テイト(？)＋ハクレン的なことに・・。
斎賀蝶子さま！こんなのでよろしければどうぞっ！
ほかの皆様も、リクエスト、遠慮なくどんどん投げてくださいね！
誠心誠意、お答えさせていただきます！

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