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神宮寺 奏夜
年齢:
15
性別:
女性
誕生日:
2009/09/21
職業:
このサイトの管理人(笑)
趣味:
07-ghost観賞 その他いろいろ。
自己紹介:
北東北生息中の、頭の悪い設定などを考えている腐女子。
相棒は、Windows Meと、DSと、ネコ。
更新が、不規則(2~4週に1・2回)かつ亀越して、カタツムリ並。
サイトは、基本雑食。
最近は絵を取り扱ってます。
でも、BL中心になってくるかもしんない。
気が向けば、オリジ小説書いちゃったり、二次元にオリキャラぶち込んだり、逆ハー書いちゃったりしてます。
07-GHOST好き。
BLもいいけど、GLも好き。
若葉マークですが、よろしくです。
※誕生日は、開設日です←(爆)
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2009-09-23(Wed)
いいんですか、これ・・・。
こんちわです。

どうやらこの小説、あらぬ方向へいきそうです。
前のからの続きのつもりで書きました。

・・・そろそろ、R18じゃ済まなくなってきます。
でも、私は頭悪いんで。安心してください!





心の準備はオッケーですか?





ちょっとタイトルをアレンジしてみました。
色、付いてまっす。







「どんなのでも構わないわ!」っていう寛大な方のみスクロール!↓↓↓










闇ノ賛歌②



飲み込んだソレは、すぐにテイトの体に異変を起こさせた。

「ひっ!?うあっ・・・・つい、熱い!」

熱した鉛を飲み下した心地だった。

体が一気に熱くなり、眩暈を起こす。

テイトは、ハッとした。

この体が疼く感覚―――――

・・・まさか。

「い・・・やだっ!嘘だ!!」

アヤナミに犯されかけたたとき、使われた覚えがあった。

それは―――――――

媚薬。

敏感なテイトは、衣服が胸の上を掠める、少しでもテイトのソレに手がかかる。そん

な小さな衝撃でも感じてしまう。

それなのに媚薬を使われるとなると、もっと敏感になる。

ヘタをすれば、そうされただけでイってしまうかもしれない。

そうなるのは、テイトにとっては拷問でしかなかった。

「無理っ!やだってば!!」

抵抗するも媚薬の効果が大きいようで、うまく力が入らない。

そうと知った魔物は、動きだした。

二本の触手が服の隙間から滑り込むようにして侵入し、媚薬の影響で赤く染まり、尖

った乳首をせめた。

「やだっ・・・ひぁ・・・っ・・・ぁ。」

やり方を知っているかのように器用に吸ったり、舐めたり、啄ばんだりと、恐ろしく

巧みな手捌きでテイトを責め上げる。

「もっ・・・だ・・め・・・っ!」

イきそうだった。

が。

あろうことか、すでにテイトのソレには触手がきっちり巻き付いて、出すのを拒み、

逆流させた。

「やっ!出さして!!・・・っあ!ぁぁぁああ!!」

行き場のない熱は、激しい快楽を生み、テイトの理性をハイペースで消していく。

さっきから執拗に責め立てていた触手は、飽きたように離れた。

すると今度は、4本近くの触手が、グズグズになった蕾と猛っているテイトのソレに

狙いを定めた。

内の一本が、ずんっと蕾に押し入った。

「ひゃぁぁぁああっっ!!」

媚薬で痛みは無かったが、とてつもない質量が入ってきたので悲鳴が出た。

触手は、お構いなしに上下運動をしていく。

それに連動するように2本、触手が動いた。

猛りを押さえつけられているソレに緩く巻き付き、動かしていく。

「むり・・・、やだ・・よ・・・ぉ・・・・・・。」

放心状態のテイトは、急に触手の動きが早まったのと、戒めが緩まったのを感じた。

触手も限界のようだった。


* * *


「っぁぁぁあああああ!」

触手と共に果てたテイトの秘孔とソレからは、凄まじい量の精液が溢れていった。

放心状態のテイトは、これで終わりだと思っていた。

だが、宴はこれからだった。

犯され続けるテイトは、あの賛歌の天使を思わせた―――――。




奈落へと墜ちた

天使は 救いを願う

届かない 天への願いは

ただ ただ 木霊して

魔窟の闇に 消え そして――――

――――― 呑まれるだろう


Fin.

うんわ、すごいバットエンド・・・・。
触手×テイトが無いから頑張ってみましたが・・・
・・・何か終わり方、変です。
もっと布教すればいいのに・・・。
気分を害されたらすいません!!

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