C A L E N D A R
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プロフィール
HN:
神宮寺 奏夜
年齢:
15
性別:
女性
誕生日:
2009/09/21
職業:
このサイトの管理人(笑)
趣味:
07-ghost観賞 その他いろいろ。
自己紹介:
北東北生息中の、頭の悪い設定などを考えている腐女子。
相棒は、Windows Meと、DSと、ネコ。 更新が、不規則(2~4週に1・2回)かつ亀越して、カタツムリ並。 サイトは、基本雑食。 最近は絵を取り扱ってます。 でも、BL中心になってくるかもしんない。 気が向けば、オリジ小説書いちゃったり、二次元にオリキャラぶち込んだり、逆ハー書いちゃったりしてます。 07-GHOST好き。 BLもいいけど、GLも好き。 若葉マークですが、よろしくです。 ※誕生日は、開設日です←(爆)
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今、謳ヲ聴イテ下サッテイル人数デス。
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いいんですか、これ・・・。
こんちわです。
どうやらこの小説、あらぬ方向へいきそうです。 前のからの続きのつもりで書きました。 ・・・そろそろ、R18じゃ済まなくなってきます。 でも、私は頭悪いんで。安心してください! 心の準備はオッケーですか? ちょっとタイトルをアレンジしてみました。 色、付いてまっす。 「どんなのでも構わないわ!」っていう寛大な方のみスクロール!↓↓↓ 闇ノ賛歌② 飲み込んだソレは、すぐにテイトの体に異変を起こさせた。 「ひっ!?うあっ・・・・つい、熱い!」 熱した鉛を飲み下した心地だった。 体が一気に熱くなり、眩暈を起こす。 テイトは、ハッとした。 この体が疼く感覚――――― ・・・まさか。 「い・・・やだっ!嘘だ!!」 アヤナミに犯されかけたたとき、使われた覚えがあった。 それは――――――― 媚薬。 敏感なテイトは、衣服が胸の上を掠める、少しでもテイトのソレに手がかかる。そん な小さな衝撃でも感じてしまう。 それなのに媚薬を使われるとなると、もっと敏感になる。 ヘタをすれば、そうされただけでイってしまうかもしれない。 そうなるのは、テイトにとっては拷問でしかなかった。 「無理っ!やだってば!!」 抵抗するも媚薬の効果が大きいようで、うまく力が入らない。 そうと知った魔物は、動きだした。 二本の触手が服の隙間から滑り込むようにして侵入し、媚薬の影響で赤く染まり、尖 った乳首をせめた。 「やだっ・・・ひぁ・・・っ・・・ぁ。」 やり方を知っているかのように器用に吸ったり、舐めたり、啄ばんだりと、恐ろしく 巧みな手捌きでテイトを責め上げる。 「もっ・・・だ・・め・・・っ!」 イきそうだった。 が。 あろうことか、すでにテイトのソレには触手がきっちり巻き付いて、出すのを拒み、 逆流させた。 「やっ!出さして!!・・・っあ!ぁぁぁああ!!」 行き場のない熱は、激しい快楽を生み、テイトの理性をハイペースで消していく。 さっきから執拗に責め立てていた触手は、飽きたように離れた。 すると今度は、4本近くの触手が、グズグズになった蕾と猛っているテイトのソレに 狙いを定めた。 内の一本が、ずんっと蕾に押し入った。 「ひゃぁぁぁああっっ!!」 媚薬で痛みは無かったが、とてつもない質量が入ってきたので悲鳴が出た。 触手は、お構いなしに上下運動をしていく。 それに連動するように2本、触手が動いた。 猛りを押さえつけられているソレに緩く巻き付き、動かしていく。 「むり・・・、やだ・・よ・・・ぉ・・・・・・。」 放心状態のテイトは、急に触手の動きが早まったのと、戒めが緩まったのを感じた。 触手も限界のようだった。 * * * 「っぁぁぁあああああ!」 触手と共に果てたテイトの秘孔とソレからは、凄まじい量の精液が溢れていった。 放心状態のテイトは、これで終わりだと思っていた。 だが、宴はこれからだった。 犯され続けるテイトは、あの賛歌の天使を思わせた―――――。 奈落へと墜ちた 天使は 救いを願う 届かない 天への願いは ただ ただ 木霊して 魔窟の闇に 消え そして―――― ――――― 呑まれるだろう Fin. うんわ、すごいバットエンド・・・・。 触手×テイトが無いから頑張ってみましたが・・・ ・・・何か終わり方、変です。 もっと布教すればいいのに・・・。 気分を害されたらすいません!! PR
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