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神宮寺 奏夜
年齢:
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性別:
女性
誕生日:
2009/09/21
職業:
このサイトの管理人(笑)
趣味:
07-ghost観賞 その他いろいろ。
自己紹介:
北東北生息中の、頭の悪い設定などを考えている腐女子。
相棒は、Windows Meと、DSと、ネコ。
更新が、不規則(2~4週に1・2回)かつ亀越して、カタツムリ並。
サイトは、基本雑食。
最近は絵を取り扱ってます。
でも、BL中心になってくるかもしんない。
気が向けば、オリジ小説書いちゃったり、二次元にオリキャラぶち込んだり、逆ハー書いちゃったりしてます。
07-GHOST好き。
BLもいいけど、GLも好き。
若葉マークですが、よろしくです。
※誕生日は、開設日です←(爆)
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2010-01-16(Sat)
いってみっかな。
結構久しぶりの更新です。
いつぶりかなー・・・。

・・・はい。今回はライカ×炎山です。
あんましアニメとか見てないんで、

そーとー捏造されてます。

知識少ないんで。
馴れ初め(?)的な。


・・・あー・・・スンマセン。

寛大な方のみどんぞっ!!

炎山自室にて。(ライカ視点)


「・・・はぁ?」

炎山がおもいっきりバカにしたような声を出した。

無理もない。

なぜならば、

「炎山。お前は自慰というものをやった事があるか?」

なんていう質問を俺が投げたからだ。

「ライカ。大丈夫か。(おもに頭が。)」

「俺はいたって健全だ。」

「質問を深読みしろ。」

「無理な要求だな。」

「・・・(チッ)。」

当然、炎山は驚いていた。思いっきり質問攻めも舌打ちもくらった。

・・・まぁ、そんなところも可愛いのだが。

「ニヤけたら、殴るぞ。」

「かわして押し倒すまでだ。」

こんな事で話している場合ではない。

炎山は、未経験ときたか・・・。

ちょうどいい。いい機会だ。

「よし。炎山、横になってくれ。」

「どーいう経緯でそうなる!」

炎山が思いっきり拳を振り上げてきた。

その手首をバッチリ掴んで俺の下に組み敷く。

・・・当然だ。

「何をする、ライカッ!?」

「お前が殴りかかってくるからだろう。場景反射だ。」

「場景反射で、俺を組み敷くお前もどうかと思うが。」

「気にしたら負けだ。」

「お前・・・っ!」

うん。やはり怒った顔も可愛い。

さて、本題に入るか。

「・・・んぁ・・・っ!?」

ジーンズの上から触れると、初々しい反応があった。

やはり、初めてだったか・・・。

と考えながら弄っていると、炎山が、

「・・・っ・・ラ・・イカ・・・!何・・・す・・・っ!」

と泣きそうな声で言ってきた。

自慰の手伝いだ。」

「そんなことしなくても・・・っひぁ・・・っ!?」

反論できないようだ。

ならば、問題は無いな。

「・・・ぉい!?おまえ・・・っ!やめろ!」

「止める義理は無い。・・・それに、早くイきたいだろ?」

「だから・・・って・・・!!」

俺が炎山のモノを咥えたことに相当驚いているな・・・。

何も心配する事など無いのだが・・・。

「ひぅ・・・ッラ、ライカッ!・・・もう・・・よせ!」

「どうした。」

・・・何かは見当がつくが。

「言ってみたらどうだ?」

と低めに囁けば、炎山は、びくついた。

「・・・その・・・トイレに・・・。

やっぱりな。

・・・ということは、そろそろか・・・。

「炎山。」

「・・・ん・・・何だ・・・?」

「後は独りでやってくれ。」

「・・・っ!?」

あくまでも俺がやったのは手伝いだからな。

「・・・っ!!無理を言うな!!」

「では、このままだぞ。」

「・・・・・・う・・・。」

諦めた炎山は、自分でやりだした。

・・・その光景は、とてつもなく淫靡だった。

先走りが妖艶に輝く。

水音が響くたび、何度もびくりとする。

そんな光景だった。

そろそろ限界なのか、ペースアップした。

そして―――――

「・・・っぁああああ!!」

とカリ、と爪を立てた途端、勢いよく白濁の液体が出てきた。

その後、炎山は、ぐったりとしていた。


* * *


まずはこんなものだな。

うん。我ながら上出来だ。

いつか、行う日が、本当に楽しみだ。


Fin.


あとがき

なんか、ライカがすこーし鬼畜でしたね。


炎山やっぱ可愛えぇ!!←(黙れ)

まだまだ未熟です・・・。
もっといいの書きたいなー・・・。

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