C A L E N D A R
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プロフィール
HN:
神宮寺 奏夜
年齢:
15
性別:
女性
誕生日:
2009/09/21
職業:
このサイトの管理人(笑)
趣味:
07-ghost観賞 その他いろいろ。
自己紹介:
北東北生息中の、頭の悪い設定などを考えている腐女子。
相棒は、Windows Meと、DSと、ネコ。 更新が、不規則(2~4週に1・2回)かつ亀越して、カタツムリ並。 サイトは、基本雑食。 最近は絵を取り扱ってます。 でも、BL中心になってくるかもしんない。 気が向けば、オリジ小説書いちゃったり、二次元にオリキャラぶち込んだり、逆ハー書いちゃったりしてます。 07-GHOST好き。 BLもいいけど、GLも好き。 若葉マークですが、よろしくです。 ※誕生日は、開設日です←(爆)
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今、謳ヲ聴イテ下サッテイル人数デス。
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いってみっかな。
結構久しぶりの更新です。
いつぶりかなー・・・。 ・・・はい。今回はライカ×炎山です。 あんましアニメとか見てないんで、 そーとー捏造されてます。 知識少ないんで。 馴れ初め(?)的な。 ・・・あー・・・スンマセン。 寛大な方のみどんぞっ!!
炎山自室にて。(ライカ視点)
「・・・はぁ?」 炎山がおもいっきりバカにしたような声を出した。 無理もない。 なぜならば、 「炎山。お前は自慰というものをやった事があるか?」 なんていう質問を俺が投げたからだ。 「ライカ。大丈夫か。(おもに頭が。)」 「俺はいたって健全だ。」 「質問を深読みしろ。」 「無理な要求だな。」 「・・・(チッ)。」 当然、炎山は驚いていた。思いっきり質問攻めも舌打ちもくらった。 ・・・まぁ、そんなところも可愛いのだが。 「ニヤけたら、殴るぞ。」 「かわして押し倒すまでだ。」 こんな事で話している場合ではない。 炎山は、未経験ときたか・・・。 ちょうどいい。いい機会だ。 「よし。炎山、横になってくれ。」 「どーいう経緯でそうなる!」 炎山が思いっきり拳を振り上げてきた。 その手首をバッチリ掴んで俺の下に組み敷く。 ・・・当然だ。 「何をする、ライカッ!?」 「お前が殴りかかってくるからだろう。場景反射だ。」 「場景反射で、俺を組み敷くお前もどうかと思うが。」 「気にしたら負けだ。」 「お前・・・っ!」 うん。やはり怒った顔も可愛い。 さて、本題に入るか。 「・・・んぁ・・・っ!?」 ジーンズの上から触れると、初々しい反応があった。 やはり、初めてだったか・・・。 と考えながら弄っていると、炎山が、 「・・・っ・・ラ・・イカ・・・!何・・・す・・・っ!」 と泣きそうな声で言ってきた。 「自慰の手伝いだ。」 「そんなことしなくても・・・っひぁ・・・っ!?」 反論できないようだ。 ならば、問題は無いな。 「・・・ぉい!?おまえ・・・っ!やめろ!」 「止める義理は無い。・・・それに、早くイきたいだろ?」 「だから・・・って・・・!!」 俺が炎山のモノを咥えたことに相当驚いているな・・・。 何も心配する事など無いのだが・・・。 「ひぅ・・・ッラ、ライカッ!・・・もう・・・よせ!」 「どうした。」 ・・・何かは見当がつくが。 「言ってみたらどうだ?」 と低めに囁けば、炎山は、びくついた。 「・・・その・・・トイレに・・・。」 やっぱりな。 ・・・ということは、そろそろか・・・。 「炎山。」 「・・・ん・・・何だ・・・?」 「後は独りでやってくれ。」 「・・・っ!?」 あくまでも俺がやったのは手伝いだからな。 「・・・っ!!無理を言うな!!」 「では、このままだぞ。」 「・・・・・・う・・・。」 諦めた炎山は、自分でやりだした。 ・・・その光景は、とてつもなく淫靡だった。 先走りが妖艶に輝く。 水音が響くたび、何度もびくりとする。 そんな光景だった。 そろそろ限界なのか、ペースアップした。 そして――――― 「・・・っぁああああ!!」 とカリ、と爪を立てた途端、勢いよく白濁の液体が出てきた。 その後、炎山は、ぐったりとしていた。 * * * まずはこんなものだな。 うん。我ながら上出来だ。 いつか、行う日が、本当に楽しみだ。 Fin. あとがき なんか、ライカがすこーし鬼畜でしたね。 炎山やっぱ可愛えぇ!!←(黙れ) まだまだ未熟です・・・。 もっといいの書きたいなー・・・。 PR
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