C A L E N D A R
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プロフィール
HN:
神宮寺 奏夜
年齢:
15
性別:
女性
誕生日:
2009/09/21
職業:
このサイトの管理人(笑)
趣味:
07-ghost観賞 その他いろいろ。
自己紹介:
北東北生息中の、頭の悪い設定などを考えている腐女子。
相棒は、Windows Meと、DSと、ネコ。 更新が、不規則(2~4週に1・2回)かつ亀越して、カタツムリ並。 サイトは、基本雑食。 最近は絵を取り扱ってます。 でも、BL中心になってくるかもしんない。 気が向けば、オリジ小説書いちゃったり、二次元にオリキャラぶち込んだり、逆ハー書いちゃったりしてます。 07-GHOST好き。 BLもいいけど、GLも好き。 若葉マークですが、よろしくです。 ※誕生日は、開設日です←(爆)
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今、謳ヲ聴イテ下サッテイル人数デス。
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・・・ヤバイです。
ピンチなんです。 (そこまで危なくないけど)ピンチがきました。 このところ、萌えがほんっとうに足りません。 ネットも、言うほどできませんし・・・。 環境も悪いです。 アクセス解析入れたら、エラー起きました。 ・・・新しいパソコン欲しいです。 おかげで、クリーンアップに2時間費やしました。 でも、まだまだダメですね・・・。 ・・・・・・誰か、萌えプリーズ・・・。 ・・・ひとしきり終えたところで。 突発的に頭に浮かんだネタを、書き殴ろうか☆と思います。 唐突なので、SS←(いやいや、SSSの間違いだろう。)になるかと思います。 これは、@LUSさんのゲーム、デビルサバイバーの主人公と、その従兄の直哉が、何か、イチャついて(?)ます。 ちなみに、カップリングは直主です。 主人公の名前は、光(ひかる)で←(テキトーだな。) あと、幼少期です。直→17歳 主→10歳 弟馬鹿。(直哉視点) いつもの朝食。 従弟の光は、最近、身長が伸び悩んでいることを、かなり気にしている。 そこで俺は、気を使って朝食に牛乳を出したのだが・・・。 「・・・・・・。」 「飲まないのか?ソレ。」 一向に、手を付けようとしなかった。 好き嫌いはよく把握していたので、牛乳は、嫌いではないと知っていた。 だが、飲もうとしなかった。 「・・・嫌いなのか?」 そう聞くと、真っ赤になった顔をがばっと上げて、 「ちがうもん!!」 と怒鳴った後、俯いて、 「嫌いじゃないけど、飲みたくないんだもん・・・。」 ぽつりとそう呟いた。 「じゃあ、何でだ?」 場合によっては病院行きなので、追求すると、 「・・・ナオ・・・・・・ら・・・も・・・。」 ぼそぼそと言われたので「もう一回」と言うと、瞳を潤ませながら、 「だからっ!大きくなったら、ナオ兄に抱っこしてもらえなくなるもん!!」 と言われた。 直哉、瞬 ・ 殺 ☆ ・・・余談だが、この日以降から牛乳がテーブルに並ぶことは一切無くなり、 光の身長は、小さいままだったらしい。 Fin. おわりっ!(∑はえぇ!!) これ位ラブラブだったらいいのに・・・。 あぁ!もう!すいませんでした!! PR
また更新します!
どうもです。 とあるサーチ内を巡ったのですが、どうも、 「デビサバのアツロウは受け!」 「主人公は攻めだっっ!!」 的な発言が多いのです。 私としては、「そうじゃないだろう!?」と言いたいところです。 あえて言うなら、 「デビサバの主人公は受け!」 「アツロウは攻めだっっ!!」 というかんじですかね☆←(うぜぇ) ・・・ともかく。 今回は、タイトル通り、アツ主を布教させたいので!(本気で。) かる~いSSを書きます! 封鎖前のお話です。ギャグ(?)テイストです。 あっ、でも、内容は意味不明ですよ? むしろ、おととい来やがれ☆ってかんじです。 それでも良いならどうぞっ! ツンデレ(?)と自称親友 4時間目終了のチャイムとともに、教室から空腹の生徒が出てきて、一緒に食べよ う、なんぞ言いながら、それぞれのランチタイムへと移っている。 冴詠は教室でぼけっとしていた。 と、そこへ。 「さ~え!メシ食おーぜ!!」 どん!と、どつくように肩に手をおいて、自分が一番イラッとする呼び方で呼ぶ自称 親友―――木原篤郎(アツロウ)がやってきたので、 「ソレで呼ぶな。」 ど ん っ ☆ 忠告を添えて、裏拳を一発お見舞いした。 急 所 直 撃 。 「スイマセン、テングウジサン・・・。」 アツロウは、引きつった笑いで 「で?用はなに?」 悲惨な状況の友人を前に「ごめん」とも言わない冴詠。 もうツンデレっていうか、ヤンデレ。 「弁当食いにいka「いいけど?」」 アツロウの、文字通り必死の願いを、ことごとく遮った。 はたから見たら、「マジであいつら親友?」と囁かれるくらいの光景だった。 * * * 「おまえ、名前で呼んだだけで裏拳って・・・。」 屋上で、冴詠と弁当を食べていたアツロウは、ふと言った。 「別に。お前の場合、自称親友なんだ し。俺は、お前を友人としか思ってないんだからな。」 冴 詠 、改 心 の 一 撃 。 「ぐはっ!・・・痛えって。その一言・・・・・・。」 「その痛みで自覚しろ、アホロウ。」 悪戯っぽく笑いながらそういうと、冴詠は、食事に戻った。 「はいはい。どうせ俺はアホロウで・・・・・・ん?」 アホロウ・・・? あれ、これって・・・・・・あだ名? ・・・進歩じゃね!? そうだよ!すげぇ進歩じゃん!! 「可愛いとこあんじゃん!冴詠!!」 勢い余ってそう言うと、 「・・・それで呼ぶなっつってんだろうが!!」 顔を真っ赤にした冴詠が、本日二度目の裏拳をかました。 Fin. ああ!満足です!! ・・・ていうか、こんな妄想の吐き出しにつき合わせてしまってスイマセン!! 楽しんでいただけたら、嬉しいです。 また書こうかな・・・。
どうも。
性懲りなく、SSS、やっちまいます。 ちょっとシリアスです。 ペルソナ3なんて初書きだぜ。 独りでいた主人公に、綾時が・・・。 っていうお話です。 綾主好きは、スクロールプリーズ。↓↓ 独り。 学校の屋上。 強い風に打たれながら、愛しい人は立っていた。 さらさらと薄い紺の髪が揺れる。 そのたびに寂しそうに俯いて。 (また言われたか―――――。) 察した彼は後ろに近づき、抱き寄せる。 すると。 「―――っ、綾時・・・?」 振り返った冴詠は、銀の涙の粒を風に乗せていた。 「ひっ・・・うっ・・・ふぇ・・・っ!」 泣き出した冴詠は、抱きついた。 「おれっ、おれ・・・っ、怖・・・くて!」 複雑な事情の彼は、希に中傷的な言葉をかけられる。 ソレは、虐待されていた頃と重なってみえて。 「怖かったよな・・・。」 ゆっくりと唇を重ねる。 トラウマになっていた彼には、たまにこうしてやらないと、狂ってしまう。 どんな方法でも、誰でもいい。 どうか、この子を二度と独りにしないで――――。 その願いを叶えなくしたのは、自分であると。 綾時は、まだ気づかなかった。 Fin. 訳分かんなくてスイマセン!! でも!綾時っていい子ですよね・・・! 大変スイマセンでしたっ!
お久しぶりです。
更新ためてました・・・。あ~更新できてよかった! お久しぶりということなのに、何でまたその他に更新なんだよ!と突っ込みたい気持ちは分かります←(ウソこけ。) でも、石は投げないでくださいっ!! ・・・しくしく。 ソレはさておいて←(いいのかよ。) 今回は、サモンナイト4の主人公ライと、ギアンの大変アホな話です。 ・・・ていうかギアライです。 雑食なんで、許してください・・・。 ギャグです!例によって例のごとく面白くないです。 いいですけど?って方のみどうぞ! 全力ツン ダッダッダッダッダッダ・・・ 「ライ!わたしと共にこい!!」 ダッダッダッダッダッダ・・・ 「だー!もー!!しつけーんだよ!!」 (何でこいつがいんだよ・・・っ!!) オレはライ。ついこの間誕生日を迎えて15歳になった・・・って!そんなことしてる暇はねぇ!今はにげねぇと!! ・・・え?何で逃げてんのかって? さっきからギアンが追っかけてくんだよ! こいつがもう、しつこいったらねぇ! なんかいきなり「好きだ!」とか言ってくんだぜ!? キメェ! 「ライ!まてっ!!」 「だれが待つか・・・ってうぇあっ!?」 やべっ!こけるっ・・・!? ズガン!ベシャッ! 「しめた!邪眼発動!!」 「ちょ!?うぁ・・・っ!」 麻痺になっちまった・・・オレのバカ・・・。 「さぁ!わたしと共にこい!」 「ちょちょ!ちょっと待てよ!なんでオレなんだ!?」 「決まっている!お前が好きだからだ!!」 ズガゴン!! 「ぐっふぇ!?」 「うるせぇんだよ!ってか、キモイ!!」 ・・・効果は抜群のようだ。 おーおー、地面とキスしとる。 ・・・ざまぁWWW 「分かったら二度と近づくなこの変態!!」 * * * 「・・・ルシアン、あれ、どー思う?」 「多分、姉さんと同じこと考えてると思うよ?」 「「・・・・・・はぁ・・・。」」 余談だが、その後エニシアが真っ黒な笑顔でギアンを回収に来たのは言うまでも無い。 Fin. すーいませんでした!!サモンナイト知らない人にも、本当にすいませんでした!! 面白いの書けるようになりたい・・・っ!!
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくおねがいします! ・・・今更とか言わないでください。 やっと本業スタートです。 今年もカタツムリ級の更新で頑張ります☆←(うぜぇ) ・・・さて、今年一発目はサモンナイト3のウィルレクです。 ↑(分かんない人はググって!) 正月に妄想した内容です。しかも U・RO・O・BO・E☆なのでとってもグダグダです。 「しかたねぇな、見てやんよ。」という心が広い人のみどうぞ!! |
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